当サイトについて
当サイトはHtml5+CSS3で作成されております。まぁ、実験もかねてます。JavaScriptについては未だ勉強中なので、適当です。今のところ使う予定はありません。
また、ＩＥ６．７．８．９では正しく表示されません。
出来ることならば、FireFox並びにGoogleChrome（この２つは６週間おきのアップデートを宣言しています）、 Opera、Safariの最新バージョンのブラウザをご利用ください。＋IE１０。
セキュリティ上もそのほうが、リスクが少なくなります。
また、ベンダープレフィックスを無視して、新しいコードにプレフィックスを付けていません。まぁ、そのうち実装されると思うので大丈夫だと思います。
最新ブラウザの入手場所は下記リンクからどうぞ。
お勧め指数の基準は新標準に基づいて（間違っている箇所はあるとは思いますが）作成されたこのサイトが「正しく表示できるか」「起動のスピードはどうか」「評判」の3点を主観で強引に表しています。いちいちブラウザに合わせてられません。そもそも新標準とは「どんなブラウザでも同じように表示させる」ことが大きな目標なのですから、現在ほぼ内容が固まりつつあり「来年には正式勧告しますよ」という段階で新標準に対応できていないブラウザなんぞ、良いブラウザとは言えないと私は考えています。
2013年6月
ファイアーフォックス（通称 火狐）・Mozilｌa社
お勧め指数：
おすすめ度Ｎｏ１。私のメインブラウザもこれです。アドオンが豊富で、大抵のことに対応でき、自分好みにカスタマイズできます。面倒な方は、初期設定のまま何もアドオンを入れないで高速のブラウジングをお楽しみいただけます。
アドオン（拡張機能）が一番多いのもこのブラウザの特徴です。ダウンロードやブラウザのカスタマイズなど、他のブラウザに出来てFireFoxに出来ないことは無いと思います。
グーグルクロム（通称 チョロメ）・グーグル社
お勧め指数：
まさにHtml5を推進させるために生まれたブラウザと言っても過言ではありません。Chrome は、あらゆる動作が高速。デスクトップからの起動、ウェブページの読み込み、複雑なウェブ アプリケーションの実行などを速く、快適に行えます。
評価がFireFoxよりも低くなっているのは「評判」があまりよろしくないからです。例の個人情報収集についてです。それについてはここで述べることはしません。あなたの判断にお任せします。ただし、高速ブラウザとしては超一級品です。
※ ロゴマークの使用とリンクについては許可？というかよく分かりませんでした。昔は「お問い合わせ？」かどこかにロゴの使用とリンク先の設定が記載されていたと思うのですが、今探すと無いんですよ。Google関係者の方がいたら教えてください。ポリシー違反なら速攻削除しますんで・・・。
※ 2013年6月時点で、このページのお勧め指数の【バー】が表示されてません。
早く対応してくださいよぉ・・・。
Opera Software ASA（通称 第３のブラウザ？）
お勧め指数：
デザイン、スピード、カスタマイズどれをとっても一級品です。数週間おきにアップデートもしているので、次世代Htmlへの対応も進んでいます。タブブラウザやマウスジェスチャはOperaから始まったものです。これからも最新の機能を実現していってほしいですね。若干重いのがわたし的に評価が低くなっているところです。
Safari® Apple社（通称 SFR？）
お勧め指数：
ワード・マークしか使えないらしい？すぐに訴えられそうなのでとりあえずロゴの使用は差し控えております。
MacユーザーはさすがにSafariが多いのかな？まず一番に挙げられるのがデザインでしょう。やはりそこはアップルと言ったところ。また、レンダリングを高速化するCSSへの新しい適応型アプローチも採用しました。何で評価が低いかというと、このページのバックグラウンドカラーのグラデーションが表示されないから。しっかりしてくれよアップルさん。
※ 本当はLogoマークを使用したいのだが・・・。だって、なんか差別してるみたいじゃない？
スレイプニル フェンリル社（通称 プニル）
お勧め指数：
多段タブが使いやすくて一時期使っていました。現在は様々なデバイス向けのプニルが開発・提供されている様です。日本国産Ｎｏ１シェア・・・。日本国産No1シェア！って、他に国産のブラウザってそんなに無いじゃん！しかも、ちょっと重いぞ！おまけに、なんだこの表示は？何でも警告しとけばいいってもんじゃないので、わたし的に低評価。
も一つおまけに、更新のダウンロードが遅すぎ。サーバーの関係か？
以下、残念ながら落第
ルナスケープ社（通称 ルナ、月）
お勧め指数：
これぐらいしか思いつかなかったプニル以外の国産ブラウザ、ルナスケープ。
主要な３つのレンダリング・エンジン（Trident、Gecko、WebKit）を使用します。アドレスバーの横に表示されたスマート・エンジン選択ボタンでどんなウェブページでも簡単にレンダリング・エンジンを切り替え、最適なエンジンで閲覧することができます。
そのため、これらのエンジンを使用している他のブラウザのアドオンを使うことが出来ます。
しかしながら、新基準への対応は進んでおりません。このサイトの表示も崩れてしまいます。もうちょっとがんばれ。
® マイクロソフト社（通称 IE）
お勧め指数：
言わずとしれたシェアNo1のブラウザですが、最新のIE10しか新しい標準に対応できていません。（IE9は一部対応）XPのシェアはまだあるというのに、そんなことをしていては良くないと思うのですけど、新しいOSが載ったマシンを買えと言うことですね。
Surfaceも発売したことだし、ますます拍車が掛かりそうです。
このブラウザの優れた点は、今はもう無いです。ちょっと前までならIEでしか表示できない様な表現のサイトがあったりしていましたが、現在はそれもごく少なくなりました。
また、セキュリティを強化したIE8ぐらいからは使いづらくなっています。PCにあまり興味がない人や面倒くさがりの人は、最初からインストールされているIEに疑問を持たずに使用しているでしょうが、はっきり言って個人的にお勧め出来ない代物です。
ITpro登録をしてベータ版などの評価に協力をしておりましたが、ユーザービリティを高めようというポリシーに欠けています。IE6でブラウザの進化を止めたのはMSの罪ですし、高い評価を与えることは出来ません。
もしも、いまだにこれ以外のブラウザを試したことがない人がいるならば、FireFoxやChorome、Opera、Safariなどを使用してみてください。